試合でもっともいい記録を出すための考え方!
試合で
自己ベストタイムを出すために
日頃の練習がとても重要です!!
あなたは練習後や休みの日に
なにを思っていますか?
強くなるために毎日練習しなきゃ
勝ちたいからもっと練習しなきゃ
休みの日でもなにかできないかな
こんなことを思っていませんか?
これはほんとうに良くないです。
日頃の練習は大事ですが、
休みにも意識を向けないといけません。
陸上のトップ選手でも
休まず練習しているとおもいますか?
そんな人いないですよね。
それではすぐに怪我をしてしまい
競技どころではなくなってしまいます。
なにを意識するべきだとおもいますか?
それは
「ピリオダイゼーション理論」
です。
ピリオダイゼーションとは...
考え方として
1500mの選手が100mでも勝てるようになりたい
というのが難しいのと同じです。
本質として
練習の質・量・頻度・種類
を変えることで
最高のパフォーマンスを発揮すること!!
記録がなかなか伸びない
頭打ち感がある
怪我がずっと続いてる
こんなこと
あなたはありませんか?
こんなときは
ピリオダイゼーション理論
に基づいて同じメニューを繰り返すだけではなく
休養を含めたあなたなりの計画を
作ってみませんか?
きっとパフォーマンスが上がり
いい結果をだせるようになります!
今すぐ
あなたなりの計画を立ててください!!